理科と社会は「なんか苦手」「覚えるのが嫌い」「勉強の仕方がわからない」など、様々な理由でどうしても後回しになってしまいがちな科目です。
しかし、理科と社会でも、入試における配点は英数国と同じ100点満点。つまり、英語・数学・国語で10点伸びるのと、理科・社会で伸びる10点の重みは完全に同じなのです。今まで暗記科目とされていた理科・社会でも、基礎的・基本的な内容の理解だけでなく、 思考力や記述力・読解力が必要とされる問題が増加傾向に。 いくら英語と数学を頑張って勉強したとしても、理科と社会の点数が伸びないと確実に足を引っ張ります。
これまでの受験生を見てきても、理社の対策が遅れて結果的に横ばいの成績のまま入試を迎える生徒は少なくありません。アシストワンの理社強化講座で理科・社会を大きな得点源にしましょう。

「理・社」強化コースでは遅れている分を短時間で取り戻すため、速いスピードで進みます。
こまめに確認テストを行い、全員が正答を書けるまで帰しません。そのため、高い集中力を要します。「できるまで帰さない」ということは生徒にもプレッシャーを与える反面、先生にも徹底的に付き合う覚悟が必要です。先生、生徒共に一つのミッションを完遂する意気込みで取り組む授業です。